造形時に必要なサポート材について
フィギュアの出力料金は体積や造形時に必要なサポート材の量に依存します。
体積は3Dデータの見た目から直感的にわかりやすいですが、必要なサポート材についてはイメージしにくいと思いますので、
サポート材の使用例を紹介いたします。
実際のサポート材の使用例
左の図のように3Dデータを配置して出力した場合、右の写真のような状態で出力が完了します。
フィギュアを覆うように付着している薄黄色の物体がサポート材の樹脂になります。
※お客様にはサポート材を除去した状態で納品しております。
弊社で使用しているフルカラー3Dプリンタは、UV硬化インクを一層一層薄く印刷し硬化しながら重ねていくことで造形しています。
下に何もない部分には層を重ねられないので、空いている部分を埋める土台としてサポート材が使用されます。
そのため、上部から見て造形物より下にある空間には全てサポート材が詰まった状態になります。
また、フィギュア表面もサポート材で薄く覆われた状態になります。
サポート材が使用される範囲の例
こうした仕様上、サポート材はフィギュアの形状や配置する角度によって使用量が大幅に異なります。
配置角度は弊社で調整しておりますのでお客様の方で配置方向や角度のご指定はできません。ご了承ください。



